小学生から大人まで使える!勉強の基本のやり方

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ご覧いただきありがとうございます。沙穂です。

塾講師時代は、色々な生徒さんと接してきました。塾に通う理由は、人それぞれ違いますが、多くの人が、勉強に関するお悩みとして挙げていたのが「勉強の仕方がわからない」ということです。

そもそも勉強って、何でしょう?ただ授業を受けるだけでも勉強にはなりますよね。ここで言う「勉強のやり方」とは、「テストで得点を取るための勉強方法」のことです。この、テストの点数を上げるための勉強法がわからないと、いくら本人が勉強したいと思ってもどうしようもありません。親や家族、先生が「勉強しなさい」と言っても、勉強のやり方がわからなければ、どうすることもできません。

そこで今回は、基本の勉強のやり方を紹介していきたいと思います。これは、小学生や中学生はもちろん、高校生や専門学校生、大学生だけでなく、大人の社会人になっても使えるものです。

■勉強とは「暗記」

勉強が好調な人のイラスト(女性)

まず最初に、私が思う「テストの点数を上げるための勉強」とは、「暗記をすること」です。

例えば、理科や社会のようないわゆる「暗記科目」は、いかに教科書の内容を覚えているかでテストの点数が大きく変わります。

数学の場合も同じで、公式や問題の解き方を覚えていないと、テストの得点は上がりません。

国語や英語の場合、単語や熟語の意味を覚えていなくては、文章を読み取り、答えを導き出すことはできません。

したがって、どの教科も、勉強の第一歩は暗記をすることだと考えています。

暗記しなくてはいけないことはたくさんありますので、学校の授業を1回聞いた位では全部覚えられないのが普通です。

■暗記は繰り返しの作業

英語を勉強する女の子のイラスト

したがって、テストの得点をアップするために、暗記する作業を繰り返して、必要な知識を頭に入れ込むのが、勉強です。

したがって、ただ問題を解きっぱなしにして、復習をしないのは、非常にもったいない悪い勉強法です。

いい勉強法は、勉強内容を覚えるまで繰り返す勉強の仕方です。少し根気がいりますが、確実にテストの得点アップが狙えますよ。

■問題と答えが左右に分かれている問題集を使った勉強方法

例えば、こちらのように、ページ内で問題と答えが左右に分かれている問題集は、学校や塾で使っている方も多いと思います。このようなスタイルの問題集を使って簡単にできる暗記方法は、

①問題を隠して問題を解き、答えを別の紙に書く

②合っているか答え合わせをする

③間違っていた問題の文頭に印(丸)をつける

④2回目は前回間違っていた印の付いている問題だけを解く

⑤また間違っていたら、さらに印をつける

⑥3回目は、すでに2回間違っている問題だけを解く

というように勉強するのがおすすめです。こうすることで、自分が覚えていない問題だけを解くことができますので、効率の良い勉強法ですよ。

テスト前は、印が多く付いている問題を見直せば、苦手な部分のみをチェックできるというメリットもあります。

暗記をして、問題集に印をつけるだけなら、電車やバスなどの移動中にも勉強できます。

これは、理科や社会の問題集や、国語の漢字や熟語、英語の単語や熟語などの暗記に使える勉強方法です。

■赤シートを使った勉強方法

その他にも、赤シート(赤のクリア素材の下敷きやプラスチックのフィルム)を使った勉強方法もおすすめです。

①ノートに暗記したい部分を赤で書き、その他は黒で書きます。

②赤シートを被せると、暗記したい部分に書かれてあることが見えなくなります。

③その状態で問題を解きましょう。

④後は赤シートを外して答えが合っているか確認しましょう。

⑤間違った部分には、印を付けておき、2回目以降は前回間違った問題のみを解きましょう。

市販の問題集でも、あらかじめ暗記すべき部分が赤で書かれているものがあります。自分で一から作るのは大変だという方は、市販の問題集を活用してみてくださいね。

■暗記をしたら、実際に使ってみる

テストの採点をしている先生のイラスト(女性)

そして、勉強は、暗記だけをすればいいわけではありません。

特に数学の場合は、公式を覚えていても、公式の使い方がわからないと、試験の得点にはつながりません。

英語も、単語や熟語を覚えていても、実際に使えるようになっておく必要があります。

したがって、暗記をしたら、基本問題を解いてみましょう。

基本問題を解く場合も、間違った部分には、印を付けておき、2回目以降は前回間違った問題のみを解きましょう。間違った場合に、解説を読んで、疑問をなくしておくことも大切です。

■応用問題を解いて、問題の解き方を覚える

数学者のイラスト(女性)

そして、テストで80点以上の高得点を取りたい場合は、応用問題もチャレンジしてみましょう。

数学の応用問題は、いくつかのパターンがあり、実は解き方や考え方にはコツがわかっていれば、かなり解きやすくなります。

一度目は、解けないことも多いので、10分考えて解けなかったら、間違った部分には、印を付けておきます。

次に、解説を読みながら、自分で問題を解いてみましょう。

今度は、解説を見ないで問題を解いてみましょう。

あとは、2回目以降は、問題の解き方を忘れた頃に、前回間違った問題のみを解きましょう。

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最後までご覧いただきありがとうございました。今回は、意外とわからない人も多い、勉強の基本のやり方を紹介しました。ぜひ参考にしていただけたら嬉しいです。

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