子供に自信を持たせる方法は?メリットやデメリット、注意点をご紹介

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ご覧いただきありがとうございます。元塾講師の在宅ライター、沙穂です。

塾講師をしていた時、色々な性格の生徒さんに出会いました。

勉強が好きな子、勉強が嫌いな子

自信がある子、自信がない子

本当にさまざまです。

今回は、成績も左右する「子供の自信」について綴っていこうかと思います。

■子供に自信を持たせるメリットとデメリット

まず、子供に自信を持たせるメリットです。

私が担当してきた生徒さんは、自分に自信がある子は、難しい問題があっても、自分の力を信じて問題に取り組む傾向がありました。

解けない問題や、誤答してしまった時は、悔しがって復習をしっかりしていました。

これが、子供に自信を持たせるメリットです。

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自分に自信がない子供は、勉強に対する積極性がない傾向があります。

また、難しい応用問題や、思考問題のような壁に当たると、すぐに諦めてしまう傾向があります。本当は、解ける力があるはずなのに、諦めてしまうのはもったいないな、と思いますよね。

そのような場合は、子供に自信を持たせるサポートをして、自尊心を育てることが必要です。

ただし、子供が自信満々になってしまうのも考えものです。

「自分は間違えない」と思うと見直しが疎かになる傾向があるな、と感じました。

また、あまり勉強しなくても成績が良いと、勉強する必要性を感じなくなってしまい、勉強時間が減ることもあります。すると、2ヶ月後位の模試では、成績がガクンと下がり、周りの子供に差を付けられている現実を見て心が折れてしまうケースもあります。

これは、小学生だけでなく、中学生や高校生にも言えることです。

したがって、子供には、適度に自信を持たせることが大切だと思います。

■子供が自信を失くしている原因

子供が自信を失くした原因は、子供によって違います。

しかし、大きく分けると2つの要因が影響している可能性があります。

例えば、自信がない子供は、親や家族などから、子供が自信を失くす言葉をかけられたり、よく叱られて育ったことで、自信を失くしているケースがあります。

また、勉強でわからないことが多く、学習面で挫折したり、苦労した経験が多いと、自分に自信を失いやすいですね。

しかし、自信を失くしている子供でも、接し方次第で自信を取り戻すことはできます。

実際、私が受け持った中高一貫校受験を目標にしていた小学校5年生の女の子は、できたことを誉めていくことで、1年間で自信をつけていきました。

■子供に自信を持たせる方法【1】否定的な言葉や責める言葉を使わない

まず最初に、子供に自信を持たせる方法としておすすめしたいのが、否定的な言葉や責める言葉を使わないようにすることです。

例えば、

「なんでできないの」

「簡単でしょ」

「うちの子はできないから」

「ケアレスミスが多いのは集中していないから」

などですね。例え、ママ友や先生などと話している時に、冗談や謙遜する意味で否定的な言葉を使ったとしても、子供はデリケート。

傷つくことがあります。

私が受け持った生徒さんも、ある日ぼそっと「俺バカだから」と悲しそうに呟いたことがあります。

「なんでそう思うの?そんなことないと思うけどな」と聞いてみると、「先生や友達に言われた」と言っていました。子供だけでなく、大人でも、傷ついた言葉ってずっと覚えているものです。

また、言葉では示していなくても、ため息をついたり、仕草などでも、子供にはネガティブな感情が伝わってしまいますので注意したいですね。

■子供に自信を持たせる方法【2】間違いばかりを指摘せず、小さな「できる」でも褒める

勉強をしていると、どうしても、苦手をなくすことに集中してしまいますよね。

勉強ってそういうものです。特に、点数や偏差値を上げるためには仕方のないことです。

しかし、間違いばかりを指摘されると、誰でも自信をなくすことがありますし、勉強に対するモチベーションも下がってしまいます。

「この問題、難しいと思ったけどよく解けたね!すごい」

「ここまではしっかり解けていたよ。もう基本は完璧だね!この問題も、後もう一歩で正解だったね。次は絶対解けるよ」

などのように、できたところを見つけて褒めてあげることも、子供に自信を持たせる方法です。

簡単な問題や得意な問題に挑戦させて、できたところを褒めるのもいいですね。

■子供に自信を持たせる方法【3】勉強は「間違えたら終わり」ではないことを伝える

小学生や中学生に多いのですが、問題演習をする際に「間違えたら終わり」と思っている子は少なくありません。

しかし、誰でも最初はわからないもの。

はじめから正解ばかりを連発する人はいないですよね。

したがって、

「たとえ解けない問題があったり、問題を間違えてしまっても、復習をして、次解けるようになればよい」

ということを教えてあげることも、重要です。

以前は間違えたり、分からない問題でも、後から再度解いて正解できれば、自信にもつながります。

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また、誰でも、一度の勉強で全てマスターできるわけではありません。何度も同じ問題を間違えてしまったり、解けなくても、「最終的に解けるようになればいい」というフォローを入れてあげることもポイントです。

最後までご覧いただきありがとうございました。子供に自信を持たせるためには、毎日少しずつ褒め、少しずつ自信を持つように働きかけることが大切です。ぜひ、参考にしていただけたら嬉しいです。

 

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